若生おにぎり

ラジオドラマ『イタコ探偵工藤よしこの事件簿スペシャル』には様々なグルメが登場します。

登場人物が食べた物もありますが、話だけで食べられなかったものもあります。
今回は、食べられなかったものから1つをご紹介

青森は津軽半島の名産
「若生おにぎり」です。

若生は「わかおい」と読みます。
若生とは薄く柔らかい1年ものの昆布のことで、津軽半島沿岸で冬場に昆布を収穫して干したものです。
潮の味がしみこんだ若生を、熱々のご飯を包み込むこのおにぎり。
口の中にうまみが「じゅわ~」としみ出ます。
昆布の繊維に対して直角に歯を当てると、昆布が噛み切れませんが繊維に沿って噛み切ると、スッと切れてくれます。

ダイレクトに若生の味が入り込んでるため、味には好き嫌いがあるかも知れません。
ですがはまればはまる。
まさに「クセ」になる味です。

青森は太宰治の聖地
津軽半島にお越しの際はどうぞ。
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by nabegen-itakotan | 2013-10-10 21:45 | お・ま・け  

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