ガヤ、そこにある日常

人間というのは、本当は、平凡に生きることが一番難しい

権藤です

今回の冒頭ネタは樋口有介著『誰もわたしを愛さない』からの名セリフ
身にしみる一言ですね。

私も作家としてこういう言葉を残していきたいものです
「人間というのは、本当は、一杯のラーメンで満足できる」
とかどうですかね。


キャラクター紹介も残すところあと2人となっています。
ですが、今回はちょっと焦点を変えた「キャラクター紹介」をしてみようと思います。


今回紹介するのは「ガヤ」です。
ワイワイガヤガヤと後ろで盛り上がる人々のことですが、ガヤは本来紹介するものではありません。
登場人物よりも注目が集まってはいけないからです。


ですが、今回はあえてガヤを紹介してみました。
なぜなら、なべげん店主の畑澤がラジオドラマの収録の際にこう言ったからです。
「最高のガヤだ」と。


ガヤは簡単なようで難しい役回りです。

本当は、ガヤの声1つ1つにキャラクターがありますが、それを主張してはいけません。
本当は、ガヤにもドラマがあるのですが、あたかも日常のワンシーンのようにふるまわなければなりません。
まさに「本当は、ガヤが一番難しい」わけです。


ラジオドラマ『イタコ探偵工藤よしこの事件簿スペシャル』では、
ガヤが「最高」の仕上がりになっています。店主が太鼓判を押しているわけです。

たまたまこのブログを読んでくださった皆さん。
本番で一瞬だけで結構ですので、ガヤにも注目してみてください。


・・・今回はかなりまじめな紹介になってしまいました。
私の悪口をいうガヤもいなかったからでしょうか。
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by nabegen-itakotan | 2013-09-27 20:15 | キャラクター  

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